水はネガティブなエネルギー
昨日の琵琶湖の続き。
水はネガティブエネルギーだけど、それを上手に利用すれば、自分にとってポジティブにもなる😆
ネガティブエネルギーの吸収もしてくれるので、上手く利用すればネガティブエネルギーを吸収してくれる!
水を飲むと健康に良いという話は一般的にも知られてますよね。
人間の身体の半分以上は水分でできています。
ということは、ネガティブエネルギーをため込む乾電池のようなもの😱
きれいな水を飲み、体内の水を循環させることでネガティブなエネルギーが体に留まらなくなるんです😍
食あたりになると便が水っぽくなったり
風邪を引くと汗をかいたり
これってネガティブエネルギーを吸収して体外に押し出してるんですよね😆
こうやって人間の体はさまざまな方法で浄化を行っています。
元々、人間の体には浄化機能が備わっているので、体に不要なものが入ってくると浄化しようとします。
花粉症やアレルギーなんかもそうですよね。
鼻水を抑える薬を飲めば、鼻水として体外へ押しだそうする機能が低下するので、体内にネガティブなエネルギーが溜まっていくことになります。
耐えうる限り、涙や鼻水として体外へ出してしまった方が、結局は体には好いという感じです。
また、体についた一日の疲れ(ネガティブなエネルギー)をシャワーやお風呂🛀で流れ落としたりすると軽くなるのも水による浄化の一例です。
辛いときや悲しいとき、涙が溢れるなら流してしまった方が、ネガティブな感情や思考が排出され、心が軽くなるのも水による浄化の一例です。
ただ、風邪になったらやたらと無理をしてまで水を飲むというのはお勧めできません。
体は潜在意識によって最良の状態を保つように管理されているので、意識的に水を飲めば潜在意識の行っている自然な体調管理を阻害してしまう可能性があります。
風邪になったら適度に水分補給し、自然と汗をかき、かいた汗の分は再度水分補給をする・・・という程度が好いのかもしれません。
イライラしたり落ち込んだり ネガティブな気分になったら、ゆっくりとお風呂に入ったり、海や湖などにフラ~っと行ってみるのもお薦めですよ~😆
何事も自然界に逆らわず同調していけば好いってことです
もっと叡智の法則を知りたい方はテキスト講座をご購入下さい。